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私は旅行すると、不思議なことに良く出逢います。 私の場合、象徴的なのは、神様や守護霊様、精霊(自然霊)などが一定の形で写真にお写りになって下さるのです。 その形は二重の円の中に4つの特異的な構造がある特殊なもので、私はそれを家紋ならぬ神紋と呼んでいるのです。 私の場合にはその形がいつも決まって同じ形なのです。 神紋の写った写真は数百枚ありますが、 そのうちのいくつかをご覧頂き 楽しんで頂ければと思います。 神紋は何か特別な能力を持っている人だけに写るとか、 普通の人には写らないなどと 思っていらっしゃる方多数おられますが、 とんでもない、誰にでも写るものです。 少なくとも、わたし程度の人間で 写るのですから、誰にでも写るはずなんです。 それから、特別な場所でないと写らない たとえば、パワースポットや神社仏閣でないと写らない と思っていらっしゃる方多いですが、 そんなことはありません。 どこででも、たとえ、ご飯を食べていても写ります。 写真は私か女房のどちらかが撮影者です。 どちらが撮っても、同じように写ります。 HPの容量で限りがありますが、 どうぞお楽しみください。 下の写真は、父が亡くなって、半年後に、田舎の秋田で親戚一同お集まり頂きドンチャン騒ぎをしているところです。本当に楽しい集まりで、神々様や守護霊様(私のお師匠さんに見ていただいたら、17次元の存在だって教えて頂きました)もお喜びになって多数お集まりになられたようです。 右手前が私の母親、その左が妹。 無数に近いぐらいの神紋が写っています。 このページの先頭へ 下は戸隠神社の奥宮なんです。向かって右側の柱のところにはっきりと神紋がありますね。驚くべきは、左上の屋根の上にいらっしゃる龍神様のお顔。ちゃんと角もあり、感動してしまいました。 このページの先頭へ 下は奥宮の帰り道、あたりが真っ暗になってしまい、月明かりを頼りに帰っているところです。参道に一番エネルギーの強いところがありまして、ここに無数の精霊がいるから写真撮ってと言った直後に、真っ暗な空に向かって女房が撮影したものです。無数の精霊がいらっしゃいますでしょ。感謝感激雨あられでした。 このページの先頭へ 次は、九州高千穂にある天の安河原という場所です。 天の岩戸神社から奥に少し行ったところにありまして、 すごいエネルギーです。ここは今まで出逢った中でも 最強の部類に入りますね。冥界への門という感じもします。 このページの先頭へ 普通のところと何が違うかと言いますと、 神紋の色がここだけ緑色なんです。 次の写真見てください。とくとご覧あれ。 このページの先頭へ 次は、埼玉県大宮の氷川神社です。 ここの主祭神はスサノオの命です。 私は生まれてから今に至るまで、かならず住んでいる所のそばに熊野神社があります。熊野神社の主祭神はスサノオノ尊様ですから、私の守り神なんです。もちろんメッセージも頂きました。 屋根のあたり一面に、無数の神々様がお写りになられています。手前に立っている男性が私です。 このページの先頭へ 次は言わずと知れた箱根神社ですね。 このページの先頭へ 次は箱根神社で祈祷して頂く直前に本殿の内部を撮影したものです。右端にしっかりとお写りになられています。 このページの先頭へ 次は、母親が自叙伝を書きまして、その出版記念パーティーの時のものです。真ん中で背中を向けているのが私。その右横にはっきり写っていらっしゃいますね。この写真を見てお分かりのように、神聖さのかけらもない状態でも写って下さるのです。 このページの先頭へ 次は神奈川県鎌倉にあります鶴岡八幡宮です。ご神木に向かって右の案内板の横にいらっしゃいますね。こんな快晴のときでもしっかりとお見えになって下さいます。ただ、雨の方が写りやすいように思いますね。水は浄化のシンボルであり、水(雨水)に高級心霊が入りやすいことも関係あるのではないかと思います。 このページの先頭へ お写りになられるのは神社ばかりではありません。 お寺さんでも同等に写られます。 下は清水寺です。 このページの先頭へ 次は伊勢神宮です。 たくさんありますが、紙面の都合で、4枚だけです。 下は内宮への参道。私の真上にいらっしゃいますね。 このページの先頭へ 内宮ご本殿手前です。 このページの先頭へ 内宮敷地内のコノハナサクヤヒメの命様の神社の前。 このページの先頭へ 内宮から離れた別宮です。 別宮は何箇所もありますが、すべての別宮で神紋が写りました。 別宮と言えども、とても波動が高いですね。 そして、下の写真のように精霊がとても多いんです。 私の妻です。 いいでしょ。こんなに囲まれて。 天使に囲まれてる感じですね。 このページの先頭へ 次は千葉スピコンの終わりの方です。 もう疲れて眠いときですね。 こんなやる気のない時でも、ありがたや、ありがたや。 このページの先頭へ 次は諏訪大社の秋宮のご本殿のご神体(鏡)の写真です。 ご神体の真上に鏡と同じ大きさぐらいの神紋が見えます。 秋宮は諏訪大社4社の中でも群を抜くパワーの強さです。 初めて訪れたとき、何か悪いことでもしたのかと思うぐらい、鳥居の前で上から押さえつけられました。あまりの強さに身をかがめないといられないぐらい強かったんですよ。 このページの先頭へ 次は秋宮内のスサノオ社。3社見えますが、右端がスサノオ社。 神紋はスサノオ社に集中してあるでしょ。 実はどこの神社に行っても、かならず、スサノオ社が末社としてありまして、ご本殿でお写りになられなくても、大抵の場合スサノオ社だけはお写りになられるのです。スサノオノ尊様とはいつも一緒なんです。 うれし〜。 このページの先頭へ 次は、私が今住んでいる千葉県松戸市常盤平にある熊野神社の末社。 みなさん、末社と言えどもバカにしてはなりません。 写真のように、これだけの神々様がお見えになるのですから。 私は神社に行くと、かならず、ご本殿、摂社、末社の順に、すべて回ることにしています。 ちなみにこの神社。最初は参拝客が人っ子一人いなかったんです。去年の一月から山田雅晴さんという方が書かれた「神社ヒーリング」という本に書かれている内容を実践し、熊野神社の波動を上げるよう毎日参拝してきました。そうしましたら、見事に毎日参拝客が来られるようになったんです。自分で言うのもなんですが、これは見事でした。そのうち、賽銭箱の前で祝詞を唱える人まで出てきたんですよ。 このページの先頭へ 次は今年9月に母親、妹らと共に軽井沢へ家族旅行に行ったときのものです。竜返しの滝と言いまして、結構荒々しい滝です。 神紋は大抵写った瞬間に分かりますので、母親や妹にその場で見せたら、みんな感激して、滝に向かって手を合わせていました。 このページの先頭へ 最後は、私の守護霊様のいらっしゃるお寺に初参りに行ったときの写真です。ものすごい数の私をお守り頂いている方々から大歓迎を受けました。 本当にうれしかったですね。 裏手に、守護霊様のお墓がございまして、その方のお墓を撮ると、神紋が写るのですが、墓を入れずに周囲の写真を撮ると、写らないのですね。 このページの先頭へ 実はこの守護霊様はいつも私に分かるようにお側にいてくださるのです。このお方が開山したお寺は上野にあります東叡山寛永寺と言います。東叡山とは東の比叡山という意味です。お墓は埼玉県川越の喜多院にあります。上の写真は喜多院です。 たとえば、戸隠神社。 元は戸隠山顕光寺というお寺でした。 当時は「戸隠十三谷三千坊」と呼ばれ、比叡山、高野山と共に「三千坊三山」と言われるほどに栄えました。いわゆる極めつけの霊山です。 江戸時代には徳川家康の手厚い保護を受け、一千石の朱印状を賜り、東叡山寛永寺の末寺となり、農業、水の神としての性格が強まってきました。山中は門前町として整備され、奥社参道に現在もその威厳を伝える杉並木も植えられ、広く信仰を集めました。 明治になって戸隠は廃仏毀釈の対象になり、寺は切り離され、宗僧は還俗して神官となり、戸隠神社と名前を変えて現在に至ります。 要するに、顕光寺が東叡山寛永寺の末寺となるときに私の守護霊様が一役買い、信玄と謙信の戦いで荒れ果てた顕光寺を立て直したのです。 私がこの事実を知ったのは、戸隠神社を訪れて4回目のときでした。 何で、戸隠神社ってこんなに心地良くて、自分に合うんだろうと思っていましたら、こんな背景があったんです。神様にお逢いしに来ていたつもりが、実は守護霊様にもお逢いしに来ていたんです。全く気付きませんでした。このことは先入観があると、情報が取りずらくなることの典型だと思い知らされました。 先月行った、軽井沢でもそうです。 おふくろを鬼押し出しに連れて行ったら、溶岩台地のど真ん中に、東叡山寛永寺別院なるお寺がドーンと建っているではありませんか。おふくろを連れて行こうとしたのに、反対に自分が守護霊様のところに連れて行かれたのですね。 最近、すこぶる気に入っているお寺は栃木県大谷にあります大谷寺です。ここのパワーもすごいですよ。岩壁に日本最古の仏像が彫られているんですが、千手観音様、釈迦如来様、薬師如来様、阿弥陀如来様、このお姿に圧倒されます。お参りが終ると、フラフラするぐらいのエネルギーを感じます。 実はこのお寺も寛永寺に属することを後から知りました。車でめぐる坂東三十三観音という本を見ていて、あっ、ここに行きたいと思って、ただ行っただけだったのです。 神社に行くと、大抵ここにはスサノオノ尊様がいらっしゃるって分かるのですが、守護霊様に関しては全く煙にまかれたようで、予期せずその存在を知らされます。なにやら、意図的に思えますね。 長いことお付き合い願いまして、心より感謝申し上げます。 見てお分かりのように、守護霊様や守護神様は本人がどのような状態にあろうとも、ずっと側にいらして、お守り頂いている事が分かると思います。何か感じることがありましたら、是非、お礼を一言。 「いつも、お守り頂いて、ありがとうございます」 みなさんとご一緒にすてきな旅が出来たらいいなと思っています。 機会があれば、旅の企画でもしようかと思っています。 |